【片づけPart1】片づけは、どこから始めれば、何から始めればいいのか

2019年7月20日

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こんんちは。
家事代行コンセントのあっきーです。

巷には片付けや収納の本が溢れていますが、それでも片づけられない人というのは世の中に一定数いるようです。
たくさんの片づけ本が次から次へと発売されるのも、出せば出すだけ売れるからというのがその理由だそうです。

片付けができない理由

かくいう私も、子供の頃から片づけが苦手で、子供の頃の成績表には「整理整頓を心がけましょう」の一言が、いつも添えられていたと記憶しています。

片づけられないのには必ず、理由があります。

・片づけ方がわからない。
・片づける理由がわからない。
・片づける時間が作れない。

ちなみに、私の片づけられない理由は、片づける理由がわからないからというものでしたが、徐々に部屋の散らかりがひどくなるにつれ、片づけ方そのもののやり方がわからなくなってしまったという経緯があります。

ですが、今は片づけ方の手順をマスターしたことで、部屋が散らかって手のつけられない状態にまでなってしまうことはありません。

初めに、なぜ片づけられないのかという理由を知ることで、自分にあった片づけ方法が選択できますから、まずは、なぜ片づけられないのかの理由を探ることが大切です。

今回は、「片づけ方がわからない」ケースに重点をおいて説明します。

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何から始めるのか、どこから始めるのか

片づけ方がわからないというのは、片づけが得意の人からすれば、何を言っているのか理解しがたいことかと思うのですが、実際片づけ方がわからないという人は多いです。
何がわからないかというと、具体的に片づけるという行為が何を指しているのかが、わからないということです。

物を隠して見えなくすればいいのか、物を減らすことなのか、具体的にまずどこから何をすればいいのか、それがわからないのです。
いっそ、マニュアルがあればいいのに…片づけ方がわからない人は頭の中でそんな風に思っています。

ところが、巷の片づけ本に載っているのは、片づけ方のテクニックだったり、片づけで得られるメリット等が載っているばかりで、具体的に何をどうしたらよいのか、順を追って説明してあるものは少ないです。

私もお客様のお宅に伺い、まず何をしようかと悩むお宅というのがあります。
床が見えないほど、物が散乱し、日常の片づけ方では、到底時間内に終わらないだろうというようなお宅です。

そんな時、「何から始めるか」を考えます。

床が見えないほど物が散乱しているなら、まずは床を見えるようにすることから始めます。
それも手当たり次第にというよりは、部屋の隅から順を追うように片づけをスタートさせます。

そして、床のものを集めて、一か所に置いてから、分類をスタートさせます。
理由は、動くスペースを確保すること、分類をするためのスペースを確保するためです。

ただし、物はそれほど散乱していないという場合は、分類からスタートするのがよいと思います。

分類とは、”物をジャンルごとに仕分ける”行為です。

特に、要るものと要らないものの選別は重要ですが、慣れない人はここに時間を取られてしまい、作業がストップしてしまいがちです。
ここでは、あまり深く考えず、迷うものはとっておくというルールでも構わないので、手早く分類していくほうがよいです。

片づけにおいて、物を減らすことは重要なのですが、片づけられない人にいきなり物を減らしましょうと提案したところで、そこまでの意識に到達するまでには、それなりの時間と本人の覚悟が必要なものです。

収納場所を決める

分類がある程度進んで、片付いたことを実感できればさらに頑張ろうというエネルギーがわき、片づけのモチベーションも上がります。

ここで初めて、どこに何をしまうのかを決めるのです。

基本は、使う場所の近くに収納するというのが鉄則です。
そして、分類するのと同じくらい物の収納場所を決めるということは大切です。
ここが決まらないと、あっという間にリバウンドします。

使ったものを戻す場所が決まっていなければ、片づけることはできません。
特に家族で暮らしている場合は、物の収納場所を決めておかないと、あっという間に物がなくなります。

また、お子さん達に片づけるようにと伝えたところで、具体的に何をしたらよいのかわからないのですから、片づけなどできるはずもありません。

余談ですが、お子さんに片づけをさせたい場合は、「片づけて」という言葉ではなく、「これをあの棚の中に戻してね」というように、具体的に指示をするとよいです。

“片づけ”という言葉は、子供にとって、とても抽象的すぎるのです。

手順の大切さ

片づけ方がわからないという人にとって、まず、どこから、どういう手順で片づけるかというのは非常に重要です。

片づける前に収納用品を購入してしまう人、分類せずに片づけようとしている人、収納場所を全く決めていない人、どれも片づけのゴールまで行くことはできません。

集めて、分類して、場所を決めて、その後、見た目を整える。

大切なのはこの順番です。
正しい手順を理解していれば、必ず片づけられます。

ただし、片づける理由がわからない、片づける時間が作れないというケースは、また違った角度から解決方法を考える必要があるかと思います。

それはまた別の機会に書きたいと思います。

 

パート2
片づけない人の心理”片づける理由がわからない”
https://concent2006.com/3s/20190718184240

パート3
片づける時間がないという人の共通点
https://concent2006.com/3s/20190720105801

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