魂のごちそう「リーダーが忘れてはならない3つの人間心理」小阪裕司

2020年2月26日読んだ本

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最近読み終えた小阪裕司さんの本です。
リーダーが忘れてはならない3つの人間心理
 小阪裕司著

小阪裕司さんの本は、昔から好きで、著書は大体読んでいます。

今回のこの本では、リーダーとして最強のチームを作るにはどうしたらよいか?ということが人間心理に基づいて書かれています。

「普通の人々の集団をチームとしてまとめ、いやいややるのではなく、自発的に動く最強のチームを作り上げるにはどうしたらよいか?」

たぶんリーダー、部下を持っている人にとって、誰もが抱いているテーマじゃないでしょうか?

ひとりひとりの心にスイッチが入って、楽しみながら仕事をするようになる状態

理想ですね。



そんなやる気スイッチをONにするにはどうしたらいいか?
(進学塾のTVCMかなんかでありましたよね、やる気スイッチ)

あのやる気スイッチを押すと、人はいわれなくても、自ら進んで仕事をするようになります。

そんな人の集まり(最強チーム)

いいですねー、憧れます。

そのために必要なのは、「魂のごちそう」です。

「魂のごちそう」とは、

「自分の力で成し遂げたことが誰かのためになり、そのことに対して与えられたフィードバック」のことです。

なんとなくわかりますよね。
自分のやった仕事が誰かから評価される、お客さまからありがとうと言われる。
そういうことですね。

たしかにこの感じ、わかります。

「お客さまから感謝の言葉をいただいたり、上司からよくやったと褒められる」

うれしいですよね!

今までの自分自身の経験から、少なくとも単純な私は、それだけで数ヶ月は仕事のモチベーションが上がります。

そして、リーダーとしてやるべき事は、部下をほめるというよりも「ねぎらうこと」

部下の苦労、頑張りを認めてあげること、それが大事だと思います。

もちろん仕事ですから、結果が大事です。
でも、たいていの人は、みんながんばっているんです。
そのがんばりを認めてあげましょう。

また、この本では、それ以外に、「仕事に意味を与えること」

「何をやるか」ではなく、「なぜやるか」その意味をしっかり伝える。

そして、役割、責任を与えること」

この“3つが大事”だと書かれています。

どれも頭じゃわかっていても、これができないリーダーって多いんですよね。

やれやれというだけで、なぜそれをやらなくちゃいけないのか、説明しない。
仕事を任せてるつもりでも、いちいち口を挟んでしまう。

思い当たる人、結構いると思います。
少なくとも、私はいくつか思い当たる節があります。

ねぎらい、仕事の意味を伝え、役割、責任を与え、そう、なによりも部下を信じて、任せる。

そんな魂のごちそうで、ぜひ最強のチーム作りましょう!

この記事を書いた人

タナケン
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/

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