こんまりさんの本を読んで….片付け本はハードルが高すぎる

2020年2月16日片付け, 読んだ本

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こんまりさんこと“近藤麻理恵さん”の新しい著書

「毎日がときめく片づけの魔法」 を読んでみました。
(今回は、自分で買ったものではなく、人からもらった頂き物なのですが・・・)

ss

前作も読んでいますが、捨てる判断材料として、使うか使わないかではなく、そのモノ自体にときめくかどうかで決めるというのは、とても参考になります。

片付け本は、ハードルが高すぎる

こういった片付け関連の本だと有名なのは、この近藤麻理恵さんのほかには、やましたひでこさんがいらっしゃいますね。

そして、うちのスタッフさんが以前言ってたのですが、、いわゆる片付けが苦手な人にとって、この方たちの本や話は、レベルとしては、中級~上級者編。

ある程度、片付けができる、ただ時間がなくてできないとか、もともと自分でやろうと思えばできる人には、とてもいい知恵を授けてくれます。

しかし、いわゆる汚部屋、またそこまでいかないにしても、片付けが苦手、どうやって片付けていいかという人たちにとっては、ちょっとハードルが高すぎる、ちょっとレベルが上という感じがします。

ですから、近藤麻理恵さん、やましたひでこさんの本や話を聞いて、片付けができるようになった人って、どのくらいいるんだろう?と思ってしまうことがあります。

誤解されるといけないので先に書きますが、もちろん、このおふたりを始め、片付けや収納で有名な方のお話は、私自身とても勉強になりますし、参考にならないと言ってる意味ではありませんので、あしからず….(笑)

その人のレベルに合った片付け方が一番

それを踏まえて言うと、片付けができるようになるには、

その人のレベルに合ったやり方で、片付け方を覚えていくのが一番の早道だと思います。

ですから、テレビや雑誌など巷でよく拝見する片付けの達人と言われている人や整理収納〇〇バイザーという方たちの片付け、収納方法が、必ずしもすべての人に当てはまる片付け方とは限りません。

でも、そんなことを言いつつ、誰でも片付けはできるようにはなりますので、安心してください。

それに必要なのは、その人のレベルに合った片付け方です。

まずは簡単なところから始めて、それができるようになったら、また次のステップに進む。

いきなり、レベルの高い方法、自分に合わない方法でやろうとするから挫折してしまうんです。

片付けは、目的ではなく、手段です

また、片付けというと、きれいに収納されたモデルルーム、ドラマに出てくるような部屋のようにするのが片付けと思っている人がいますが、それは、本当の片付けではありません。

まずは、モノを極力減らし、その人の「生活スタイルに合った、その人が使いやすいような配置をする」ことが、ひとりひとりに合った片付け方です。

多少、見た目が悪くても、モノが出ていても、その人の生活スタイルに合っていれば、それでいいんです。

最初に、自分に必要ないものは
極力減らし、必要なものを、使いやすい位置に納め、使ったら、またそこへ戻す。

ただ、その繰り返しです。

それ以上でも、それ以下でもありません。

いくらきれいに収納されてても、使いにくい部屋になったら、元もこうもありません。

片付けは、目的ではなく手段です。

収納の達人にならないでください

必要なモノがすぐ探せる、生活がしやすくなる。
それだけで、時間や労力、またお金も節約されます。

必要なモノがすぐ見るからず、探すのに時間がかかる、なかなか見つからない。
仕方ないので、新しいものを買ってきたら、数日後に探していたモノが見つかる。

あなたもそんな経験ありませんか?(笑)

そして、この本の中でこんな一節を見つけました。

「収納の達人にならないでください」

これは、たしかにその通りだと思います。

片付けようと思い立ち、すぐにカラーボックスや収納ボックスを買いに行ったことはありませんか?
その時点で片付けは出来ないと思ったほうがいいでしょう(笑)

仕舞うス場所、スペースがもうないから、収納用品を買ってくる。
すると、さらにモノが増える。
結果、余計に片づかなくなる。

こうやって、負のスパイラルに陥ります。

収納テクニックも手段のひとつです。
たとえ、収納テクニックだけを学んでも、片付けられるようにはなりません!

どういう部屋ですごしたいのか、イメージしてみましょう

 

まずは、自分はどういう部屋で生活したいのか、イメージしてみましょう。
それには、どれが必要で、どれが必要ないのか、モノを選別して、お部屋のダイエットをすることから始めてください。

これが片付けの第一歩です。

モノを減らせない人は、永遠に片付けられません。

覚えておいてくださいね。

この記事を書いた人

タナケン
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/

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