”片づけ” 収納の達人にならないでください

2019年3月31日

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こんまりこと“近藤麻理恵さん”の新しい著書

「毎日がときめく片づけの魔法」 を読んでみました。
(今回は、自分で買ったものではなく、人からもらった頂き物なのですが・・・)

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前作も読んでいますが、捨てる判断材料として、使うか使わないかではなく、そのモノ自体にときめくかどうかで決めるというのは、とても参考になります。

こういった片づけ関連だと、この近藤麻理恵さんのほかに「断捨離」で有名な“やましたひでこさん”がいらっしゃいますね。

そして、うちのスタッフさんが以前言ってたのですが、、いわゆる片づけが苦手な人にとって、この方たちの本や話は、レベルとしては、中級~上級者編。

ある程度、片づけができる、ただ時間がなくてできないとか、もともと自分でやろうと思えばできる人には、とてもいい知恵を授けてくれます。

しかし、いわゆる汚部屋、またそこまでいかないにしても、片づけが苦手、どうやって片づけていいかという人たちにとっては、ちょっとハードルが高すぎる、ちょっとレベルが上という感じがします。

ですから、近藤麻理恵さん、やましたひでこさんの本や話を聞いて、片づけができるようになった人って、どのくらいいるんだろう?

と思ってしまうことがあります。

あ、誤解されるといけないので先に書きますが、もちろん、このおふたりを始め、片づけや収納で有名な方のお話は、私自身とても勉強になりますし、参考にならないと言ってる意味ではありませんので、あしからず。

その人に合った片づけ方

それを踏まえて言うと、片づけができるようになるには、

その人のレベルに合ったやり方で、片づけ方を覚えていくのが一番の早道

だと思います。

ですから、テレビや雑誌など巷でよく拝見する片づけの達人と言われている人や整理収納〇〇バイザーという方たちの片づけ、収納方法が、必ずしもすべての人に当てはまる片づけ方とは限りません。

でも、そんなことを言いつつ、誰でも片づけはできるようにはなりますので、安心してください。
それに必要なのは、その人に合った片づけ方です。

また、片づけというと、きれいに収納するのが片づけと思っている方がいますが、それは、片づけではありません。
まずは、モノを極力減らし、その人の生活スタイルに合った、その人が使いやすいような配置をするのが、ひとりひとりに合った片づけ方です。

使わないもの、自分に必要ないものは極力減らし、必要なものを使いやすい位置に納め、使ったら、またそこに戻す。

その繰り返しです。

それ以上でも、それ以下でもありません。
いくらきれいに収納されてても使いにくい部屋になったら、元もこうもありません。

収納の達人にならないでください

必要なモノがすぐ探せる、生活がしやすくなる。
それだけで、時間や労力、またお金も節約されます。

必要なモノがすぐ見るからず、探すのに時間がかかる、なかなか見つからない。
仕方ないので、新しいものを買ってきたら、数日後に元々探していたモノが見つかる。


あなたもそんな経験ありませんか?(笑)

そして、この本の中でこんな一節を見つけました。

「収納の達人にならないでください」

これは、たしかにその通りだと思います。

片づけようと思い立ち、すぐにカラーボックスや収納ボックスを買いに行ったことはありませんか?
その時点で片づけは出来ないと思ったほうがいいでしょう(笑)

仕舞うスペースがないから、そのスペースを増やすために、収納用品を買う。
すると、さらにモノが増える。
余計、片づかなくなる。

こうやって、負のスパイラルに陥ります。
ですから、まずはモノを減らしましょう。
これが片づけの第一歩です。

モノを減らせない人は、永遠に片づけられません。
覚えておいてくださいね。

この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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