「時給800円から年商10億円のカリスマ所長になった28の言葉」がんから復帰した三浦由紀江さんがすごい!

2020年2月11日読んだ本

JR東日本グループの日本レストランエンタープライズ(NRE)の三浦由紀江さんという方をご存じですか?

以前、NHK”プロフェッショナル仕事の流儀”をはじめ、様々なテレビ番組でも紹介された「駅弁販売のカリスマ」として注目を集めていた方です。

駅弁販売のカリスマで有名な三浦由紀江さん

最初は、駅構内の販売店で店員として駅弁やお土産品などの販売をしていて、その後、会社”日本レストランエンタプライズ”の大宮営業所長として活躍されていたのですが、最近知ったところによると、去年の10月末に悪性の大腸がんと診断されたそうです。

幸い、手術、休養を経て、再び駅弁販売の第一線に復帰しましたが、営業所長の激務からは離れ、2012年12月末から「上野営業支店セールスアドバイザー」という新たな仕事をされているようです。

がんになったというのは、とてもショックだったのですが、また元気に働き始めていたということで、ホッとしています。

三浦さんの2冊目の著書に書かれていたエピソードがすごい!

そして、最近発売された三浦由紀恵江さんの2冊目の本「時給800円から年商10億円のカリスマ所長になった28の言葉」

この本の中に、こんなページがあります。

三浦さんの会社の”扶養範囲内で働くスタッフ”からこんなことを言われたそうです。

「働くのが楽しいから勤務時間を減らしたくない。だから時給は上げないでください。」

 

要は、

扶養範囲内で働きたいので、時給が上がってしまうと、その分、働く時間を減らさなくてはならない。
でも、働くのが楽しいから、働く時間は減らしたくない。
だから時給は上がらなくていいです。

ということです。

こういうセリフをスタッフから言われてみたい

なんかすごくないですか!

前々から、この人のスタッフの育成、指導方法はすごいと思っていたのですが、スタッフにこういう風に言わせるって、正直すごいなあともう感服です。

いや、すごいどころじゃなく、すげえーと思います。

ホントに すげえーや!(笑)

私も人を雇っているので、今回の本の中に書かれていたことは、とても参考になりました。

やはり、基本は、スタッフひとりひとりとしっかり向き合うということだと思います。
これって、人数が増えてくると、なかなかできなくなっちゃうんですよね。
でも、それを言い訳にしてはいけません。

三浦由紀江さんも、ここまでになるには、もちろん一朝一夕ではできなかったと思いますが、同じ人を使う立場の人間として、こういうセリフをスタッフから言われてみたいです。

それがある意味、人を雇い、働いてもらう者の目標なのかもしれませんね。
もう一度、スタッフとの関係を見直してみたいと思わせてくれた本でした。

 

 
ちなみに、こちらが三浦さんが店員として駅弁を売っていた頃の1冊目の著書

この記事を書いた人

タナケン
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
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