全社員みんなが悪いわけじゃない!

2016年7月18日プライベート

先日のJR西日本の脱線事故以来、乗務員への暴行が多発しているというニュースがここ何日か報じられています。

しかし、この乗務員への暴言、暴行は、怒りを向ける対象としてはどうかなと思います。
今回、脱線車両に乗り合わせていた社員が救出作業をせず出社していた、ボーリング大会、その後の宴会など、いろいろ問題のあることも確かです。

しかし、全社員がそうじゃないことも確かです。

まず、一番問題なのは、会社の体質、経営の首脳陣の考え方だと思います。

実際、お客さんと接して現場で働いている人は、そんな無関心ではないと思います。
普段一番お客さんの声を肌で感じている人たちですから。

どちらかというと、現場体験がない本社で働いている社員の方が現実味が感じられないんじゃないかなと思います。(本社で働いていてそんなことはないと思っている方もいると思いますが、そういう方にはごめんなさい)

私自身、ユーザーと直接接する仕事をしていますが、うちの会社の本社のスタッフはお客さんのことは考えてないですね。
現場を経験して本社スタッフに異動した人はまだいいのですが、入社以来本社にいるスタッフはどうしようもないです。

はっきり言ってユーザーの事が全然わかっていません。
あ、ちょっと会社の愚痴になっちゃいましたね。

すみません。

以前の三菱自動車のリコール事件でバッシングが激しかったときも感じましたが、TVのニュース、新聞で、その会社が悪いと報じられると、世間が一斉にその考え方に同調しますよね。

確かに悪いのは問題を起こした会社なのですが、すべて全社員が悪いと決め付ける考えが広まるのは問題ありと思います。

今回あまり報じられていませんが、JR西日本の社員で救出活動にかかわった人も必ずいると思います。
非難されるべきは、会社(体質、システムなど)であり、一般社員個人を攻撃の標的にするのはやめてほしいと願いたいです。

しかし、被害者の方々、遺族の方々の気持ちを考えると、どこに怒りを向けたらいいかと、また複雑な気持ちです。

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この記事を書いた人

タナケン
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
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