バリアフリーで大事なこと

2019年5月3日

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新聞の中で、私がよく読むのが、一般読者からの投稿記事です。

今、我が家は朝日新聞ですが、2日ほど前に、「お年寄りに優しくない切符券売機」という題の投稿記事がありました。

その人の知人のおばあちゃんは80歳過ぎですが、健康でどこへでも一人でいく元気な人らしいのですが、最近は以前ほど、遠くには出歩かなくなったとの事。

なぜかというと、駅の切符券売機がだんだん複雑になってきて、切符を買うのがよくわからなくなったからだそうです。

周りの人に聞こうと思うのですが、最近はみんな忙しそうで、なんか声をかけるのが悪いと思っちゃうそうです。
確かに、最近の切符の券売機は複雑になってきましたよね。

私はいつもは定期なので、あまり切符を買う事は少ないのですが、たまに買おうとすると、私でもちょっと戸惑っちゃう事があります。

あと、駅で戸惑っちゃうといえば、私の場合は、東京の地下鉄で切符を買うとき。

料金を調べようと路線図を見るのですが、ごちゃごちゃしてて、非常に探しずらいです。
都内の地下鉄の路線図を思い出してもらえばわかると思いますが、路線が多すぎて、ごちゃごちゃですよね。

こういう風に最近はとても便利になったけど、複雑になりすぎて、逆に使いにくいものが多くなりました。

例えば、TVやビデオなどのリモコン。
慣れてしまえばいいのですが、買い換えなどをしてリモコンが変わると、最初はかなり戸惑います。
ただでさえボタンが多くなりましたし、使わない機能も多いですよね。

また、携帯電話も全部の機能を使いこなしている人って、いるんでしょうか?

だから、いまテレビのCMでやっているツーカーでしたっけ?
通話だけのシンプルな「らくらくフォン」
これが結構、売れているみたいです。

今の商品って、おそらくお客さんの要望を取り入れて、いろいろ機能を増やしていった結果だと思いますが、便利になった反面、使いにくくなった面も増えてきたと思います。

使うのは若い人だけじゃなく、高齢の方もいるので、そういう面で「人に優しい商品」が増えてくるといいですね。

特に鉄道、バスなど公共の乗り物や施設には、そういう考えを取り入れて、作ってもらえるとうれしいです。

バリアフリー、バリアフリーとよく言われますが、施設などハード面だけじゃなく、こういう操作などのソフト面でのバリアを取り除く事も大事だと思います。

これからは、高齢者がどんどん増える時代ですからね・・・。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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