平凡な日常

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最近読んだ本で「平凡な私が月300万円稼ぐ7つの理由」という本があります。
右近勝吉さんという便利屋をされている方が書いた本です。
この方は結構有名な方で古くから便利屋をされていて、元祖便利屋と呼ばれています。
以前からこの方の考え方は共感できる部分があり、人間的に興味のある人の1人でした。
例えば人の話をちゃんと聞くことの大切さ。
人の話をちゃんと聞くことができる人は意外と少ないそうです。
一応聞いてはいるんですが、どうしても自分の話したいことを考えている人が多いと言います。
確かに私も人の話を聞いてはいますが、どちらかというと自分の話すことを考えているところがあります。
人の話をちゃんと聞いてくれる人が少ないので、この方のところには元総理大臣や芸能人から話を聞いてくれとか一緒に食事をして欲しいという依頼が多いそうです。
そういうことが仕事になるのだから、今の時代は人の話をちゃんと聞いてくれる人、聞いてもらい人がいるということです。
そして、この本の中で次のような文がありました。
「平凡な日常・・・実はこれが人間にとって、もっともかけがいのないものではないか。私はそう思っています。<中略>日本にモノや金や人が溢れはじめた頃から、私たちは平凡である事をどこか蔑み、非凡な何かを求めなければ高級な人間でないという錯覚を抱いてしまったような気がします。
人と人とが心を通わせるコミュニケーション、それは平凡な日常から生まれるものだと思います。」
私もそうですが、どうしても平凡な日常よりどこか普段と違ったこと非凡な事に興味が移りがちですが、平凡な毎日にも大切にしなくちゃいけないものがあると思います。
普段の生活でも、例えば電車の中で高齢者や妊婦の方に席を譲る光景を見るとなんか気持ちがほっとします。いいなあと思います。
また、私事ですがうちには娘が二人いますが、上の子は最近私とはあまりお風呂に入りたがらなくなりましたが、下の子は「だれとお風呂はいる?」と聞かれると必ず「お父さん」と言って一緒に入ってくれます。
親ばかだとは重々承知しているんですが、これが非常に嬉しいんです。
バカですよね、自分でもそう思います。
でも、こういった日常の中の本当に平凡な出来事が、今の私にはかけがいのないものであることも確かです。

この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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