中学生の時の部活

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今朝、駅で電車を待っていると、前に立っていた女子高校生のバッグが目に入りました。
おそらく部活で学校に行くんだと思いますが、そのバッグに寄せ書きみたいにいろいろ書いてあるんです。

「○○ちゃん、頑張れ!」「インターハイ出場目指せ!」とかいろいろ書いてあるんですよ。

じろじろ見るのは悪いと思いながらも、特に気になった一文が、

「自分を信じる、みんなを信じる、そしてチームがひとつになる、それが勝利につながる。」

団体競技なんでしょうね。
何の競技かは分かりませんが、この文を見て、自分の中学時代の部活を思い出しました。

実は中学のとき、剣道部だったんですよ。
剣道の試合って、基本的には個人戦なんですが、7人くらいの団体戦もあります。
中学3年の夏の最後の試合で、団体戦に出ました。
その当時、いつも私は最後からひとつ前の6番目に出ていました。
(最後の7人目はだいたい主将がなります、一番強い奴)

しかし、その試合では、主将が怪我をしてしまい出場できないため、私が7番目最後になりました。
そして、私の前まで、3対3の同点。
最後の対戦で勝敗が決まるというシーンになりました。
試合の経過から、もしかしたら同点で自分の番が回ってくるんじゃないかと、いや~な雰囲気がしていたんですが、案の定、最後まで勝敗が持ち込まれました。

「あ~、勘弁してくれよ」とかなりのプレッシャー。

もし、自分が負ければ、もう3年生は、最後の試合になります。

そして、結局、負けちゃいました。
みんなはしょうがないよと言ってくれましたが、あの時はかなり落ち込みました。

家に帰ってひとりになったとき、ここで書くのは恥ずかしいのですが、涙がこぼれてきました。
よく、甲子園で高校野球の生徒が負けて泣いてますよね。

あんな感じです。

もし、あの時勝っていればと思うと、今思い出しても悔しいです。
なんか、今日の高校生のバッグの書き込みの文を見て、そんな事を思い出した朝でした。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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