動機~「ありがとう」と「少子高齢化」

2018年2月3日

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先日のブログで、独立したいという夢があると書きましたが、なぜ独立したいと思ったのかその動機を書かせていただきたいと思います。

★動機1★

今はまだ会社員ですが、入社以来ずっとお客さんと直に接する仕事をしてきました。
いわゆるサービス業をしている方はわかると思いますが、いろいろなお客さんがいます。
無理難題を言ってくるお客さん、とにかく自分の言い分を通そうとするお客さん、すぐクレームをつけてくるお客さん、もう勘弁してくれってこちらが逆ギレしたくなるようなお客さんがいます。
最初の新入社員の頃は、

「何でこんなに怒られなきゃいけないんだろう?」

と、いつも思っていました。

でも、反対にとても優しいお客さん、こちらの苦労をわかってくれるお客さん、感謝されてお礼を言ってくださるお客さんもたくさんいます。

やはり会社に入って怒られてばかりの中で、お客さんから「ありがとう」って言ってもらえて、とても嬉しく感じたことがありました。
今も「ありがとう」と感謝されることはもちろんありますが、あの新人の頃のお客さんから言って貰えた「ありがとう」が非常に印象に残っています。

それ以来、お客さんに喜んでもらいたいと思って仕事をしていましたが、どうしても会社側の都合で、こうすればお客さんは喜んでくれるだろうなと思える事でも、できない、やらせてもらえないという状況が続いてきました。
クレームを言われたときも、個人的には「お客さんの言いたいことは、ごもっとも、間違っていない」って思うことでも、会社の都合でなんだかんだ理由をつけて、言い方は悪いですが、うまく説得しなきゃならない。

なんかぜんぜんお客さんのほうを見ていない。

そういった目で周りを見回すと、そんな会社が自分の会社だけでなくほかにもたくさんあるということに気がつきました。
それならば、お客さんが喜んでくれる、「ありがとう」と言ってもらえるような仕事を自分でやればいいんだと、なんとなく漠然とですが思うようになりました。

★動機2★

そして、最近の少子高齢化が動機の決定打になりました。

以前までは正直自分ひとりが動いたって、世の中変わらないよって思っていましたが、このまま子供が少なくなり高齢者ばかりになると、日本ってこのままで大丈夫?って思うようになりました。

自分たちの世代も関係しますが、それよりも私達の子供たち(一番は自分の娘)が大人になった時にどうなっちゃうんだろう?と心配になります。
このままだとこの世代の負担は、将来大変なものになると思います。
おそらく税金なども今以上に負担が大きくなり、生活も苦しくなるかもしれません。

また、この子達が高齢者になったときに、年金はどうなっちゃうのか?
その頃は、私はたぶん生きていないでしょうがとても心配です。
そういったことをいろいろ考えると、それには子供や若い人たちが増えるよう、もっと子供を育てやすい、子供がいても負担に感じないような社会にしなくちゃいけないと思います。

今の子育て世代は、昔と違って、育てるのにもお金がかかるし、家庭の収入、ご主人の給料も右肩上がりに上がっていく時代ではありません。
ご主人の給料は増えない、でも教育費はかかるし、でも子供が小さいうちは働きに出られないというお母さんたちはたくさんいると思います。

だから・・・子供はたくさん生まない、作らないという家庭も多くなっているんじゃないかと思います。

また、今の高齢者は、元気でまだまだ働きたいという人はいっぱいいます。
だけど、高齢者というだけで、求人がない、少ない、働けないという状況があります。

なんか、とてももったいないです!

高齢者もお母さんたちも、以前は仕事をしていて、いろいろなキャリアを持っている人がたくさんいます。
そういう人たちが働ける、今よりもっと働きやすくなれば、またなにかが変わっていくんじゃないかと思います。

それならば、自分で将来会社を興して、大したことはできないかもしれないけど、そういった人たちに仕事をしてもらうことが出来ればと思い始めました。

子供がいて、外に働きに出られないというなら、会社に託児所を作っちゃえばいいし。
(ヤクルトがやってますよね)

そして、最近同じように考えている方(パパは、お掃除やさん)をこの楽天日記で見つけることが出き、きっと出来るよと思うようになりました。

まあ、あくまでも現時点では夢のまた夢なのですが、それが動機のきっかけです。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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