親が子を想う、子が親を想う気持ち

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年末30日の今夜は、テレビの江原啓之スペシャル『天国からの手紙』を見ていました。

今回は「親が子を想う、子が親を想う気持ち」というのがテーマでしたが、全体を通して感じたことは、親と子がお互いに想っている気持ちいっていうのは、すごいなっていうことでした。

4つのそれぞれの家族の姿が放映されていました。
残念ながら亡くなってしまった息子さんやお父さん、お母さん、そして残された家族。
亡くなった方の気持ちを江原さんが代弁していましたが、みんな一応に、残された家族のことを気遣っています。

そして、残してきた家族に伝えたいことや気になっている人の魂は、あの世に行けず、この世に留まっているそうです。
キャンプに行って、川で遊んでいるときに持病の喘息が発作し、声が出せなくなり助けを求められず水死してしまった8歳の息子。

放火事件で、自宅が火の海の中で、家の中に残された娘を探し続けて死んだ母親。
息子が6歳のときに離婚し、それから男手一人で育ててきた15歳の息子を残して、病死してしまったお父さん。

娘が生まれて1歳になるのを楽しみにしていた矢先に、消火現場で事故死した消防隊員の夫。

みんな、残してきた夫、妻、息子、娘のことを想っています。
見ている最中は、泣けてきちゃうんですが、親が子を想う気持ち、子が親を想う気持ちが痛いほど伝わってきて、最後はほのぼのとした気持ちになりました。
そして、番組の中で江原さんが言った言葉で、

今は、子供を叱るんじゃなく、当たっている親が多い

というのがありました。

叱るというのは、子供のことを想ってやること。
当たるのは、ただ自分の感情をぶつけて怒ること。

なんかこれを聞いたとき、頭をが~んと叩かれた感じがしました。

自分自身、確かに子供のことを思って叱っているつもりなんだけど、自分の感情で怒っていると思うときが多々あるからです。
そのときの気分で感情をぶつけてしまうことがあります。

ホント反省、反省、反省。
最近よく耳にする児童虐待事件でも、結局、親が自分の感情を子供にぶつけた結果だと思います。

逮捕された親たちが決まっていう言葉。

「躾のつもりでやりました」

これも最初は、親本人も躾のつもりでやったのかも知れませんが、だんだん感情がエスカレートしていき、自分でも歯止めがきかなくなっていきます。

一番辛いのは子供ですが、虐待されている子供たちは

「自分が悪いから、親からぶたれるんだ、怒られるんだ」

と、自分を責めている子供が多いと聞きます。
こんな暴力的な親でも、親に捨てられたくない、親に好きでいてもらいたい、こんな親でも好きという、子から親への想いですよね。

そういうことを思うと、虐待を受けている子供も、親を残して逝った子供も、みんな親のことを気遣っているんだなと思います。

親から愛されたいという気持ちは、世界中の子供の共通の思いです。
その気持ちには、真剣に応えてあげることが、親の務めだと感じました。

家事代行コンセント

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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