自分の頭で考えること

2016年4月5日

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私が新聞を読むとき、必ず目を通すのが、読者の投稿欄です。

我が家は今、読売新聞なのですが、そこには「読者の声」というコーナーがあります。
ここを読むと、いわゆる読者一般の人が何について興味関心があるかがわかります。
内容は様々なのですが、最近は格差社会や後期高齢者医療制度に関する投稿が多く目立ちますね。

その中で、毎週日曜日は、若い人(中学生から大学生くらいまでの若者)からの投稿を主に掲載していますが、この前の日曜日には、ある大学生からの投稿で、最近の大学生は提出するレポートをインターネットのサイトから文章をコピーアンドペーストして、そのまま提出している学生が多くいるとのことでした。

私が学生の時は、インターネットはまだ普及していない時代でしたから、提出期限に間に合いそうもない時は、せいぜい友達のノートをコピーさせてもらって、それを参考に書いているくらいでしたが、今は簡単な時代になったというか、それはちょっと安易すぎてどうなのかなあという感じです。

でも、いわゆるコピペしてばかりで、その場しのぎでしのいでも、将来的には自分のためにはならないと思います。
よく人間には2種類のタイプがあって、なにか困難な問題に遭遇した時、

「もうだめだとあきらめちゃう人」

「どうやったら解決できるかと考える人」

の2通りに分かれると言います。
確かにすぐあきらめてしまう人とどうやったらうまくいくのかと考える人とでは、先々大きな差がでてきます。

日常の生活でもそうですし、仕事上でもどうやったら効率よくできるか、どうやったらお客さんから買ってもらえると考えるか考えないかによって、おのずと結果は違ってきます。

また、先ほどのネットからコピペするのは、大学生だけでなく小学生も同じようなことをしている子が多いと聞いたことがあります。
そういう子が大きくなったら、自分の頭で考えられない、いわゆる指示待ち人間になってしまうんじゃないかと人ごとながら心配になってきます。

だからこそ自分の頭で考えること、とても大事だと思います。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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