地べたに座り込んでいる若者を見て、思うこと・・・

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昨日の帰りの電車の中で、10代の女の子ふたり(たぶん17,18歳くらい)が、
地べたに座り込んでいました。
20時くらいの電車で社内はそれなりに混んでいました。
はっきり言って邪魔。
まあ、私も少し離れたところにいたので、はっきりしませんが、周りにいた人
たちには、かなり迷惑だったでしょう。
途中の駅で降りる人がいても、全然どく気配はありません。
こんなことをいうと、うるさいな~とか個人の自由なんだからいいじゃないという
人もなかにはいるかも知れませんが、やっぱり私自身はいい気持ちはしません。
座るのは自由だけど、公共の場所などで座っていいかどうかくらいは判れよと
思っちゃいます!
でも、周りの大人たちは誰ひとりとして注意するわけじゃないし、もうその子達が
どうこうという前に、そういうことはやっちゃいけないよと教えてあげる大人がいな
くなった、そういうふうに見て見ぬふりをしている社会が、そうさせているんだと
思います。
おそらく、その子たちは、別に悪いことをしている、他人に迷惑をかけているとは
思ってないんじゃないかなと思います。
今は、駅やコンビニ前などでも、座り込んでいる風景は、普通になってしまいま
したが、いつもこれを見ると、ある話を思い出します。
以前から日本や日本文化に憧れ、いつかは日本に行きたいと思っていた
フランスの若者がいたそうです。

日本に行くために、バイトをしてお金を貯めて、やっと念願の日本に来日
したそうです。
しかし、その若者が見たのは、母国フランスにいた時にずっと憧れていた
日本の印象とは、かなりかけ離れていて、正直来日したときは、かなりの
ショックだったそうです。

ショックを受ける出来事はいくつかあったようなのですが、そのひとつに、
駅や電車など公共の場所で若者達が座り込んで物を食べていることが
あったようです。

それを見て、このフランス人は、これから国を担っていく若い人がこう
やって地べたに座り込んで物を食べている国に将来はないと、かなり
悲しい気持ちになったそうです。


そして、最後に、

「自分がずっと憧れていた日本がこんな国だったのか・・・」
「もう二度と日本に来ることはないでしょう」
と言い残して帰国していったそうです。
これは、決して作り話ではなく、現実の話です。
もちろん、すべての日本人がそうではないですが、少なくともずっと日本に憧れを
抱いていた外国人に、そういった印象を与えてしまったのは事実です
何とかしなきゃいけないなーと思いつつ、そういう場でも何も注意が出来
ていない
自分自身にもちょっと腹がたちます。
家事代行コンセント

この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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