チリ鉱山落盤事故~リーダー、ルイスさんにあっぱれ!

2020年1月16日プライベート

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昨日、チリ北部のサンホセ鉱山の落盤事故で閉じこめられていた33人全員が救出されました。

本当によかったです!

事故発生当初は、救出まで何ヶ月もかかるというから、たぶん地下に閉じ込められた人たちは、みんなパニック状態になっちゃうんじゃないか、最初は大丈夫でも、地下生活が長くなると、ストレスなどから、些細なことから喧嘩になったり大変なことになっちゃうんじゃないかと心配していました。

でも、大きなトラブルもなく、全員救出されたのは、もう奇跡としか言いようがない感じがします。
作業員みんなの結束力、絆はすごいなと思ったのですが、ここで注目すべきが、リーダーのルイス・ウルスアさんの指導力。

今朝の新聞に載っていましたが、

まず、このルイスさんが、食料の「配給制」を断行したそうです。
手元に残っていた2日分のツナ缶と牛乳から、48時間ごとに1人あたりツナはスプーン2さじ、牛乳はコップ半分に制限したとにこと。
このおかげで、作業員は地上の救助隊から食料が追加調達されるまで食いつなぐことができたそうです。

そして、ルイスさんは、

「規律を保ちながら、救援を待たなければならない。だが、その間全員を自分が束ねてコントロールするのは難しい」と考え、責任を分担するため、三つの班に分けて、それぞれの班長を任命。
1日24時間も3分割して、「仕事班」「睡眠班」「休憩班」に分けて交代で過ごすことにしたそうです。
その各班長がそれぞれを統率することが必要だ、と考えたからだということでした。


この人すげーな!

というのが率直な感想。

真っ先に、「配給制」を決めたのもすごいですし、各班に分け、責任分担するということを決めたのもすごい。

あの状況の中で、冷静に判断、決定できたというのは、もうすごいなっていう感じです。
地上で普通の状況でしたら、こういうこともできるかもしれませんが、あの状況の中でできたというのは、この人のリーダーとしての資質、指導力があったからに他なりません。

先日、亡くなった大沢親分じゃないですが、

あっぱれ!

この記事を書いた人

タナケン
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/

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