なんで、ここまで無関心になれるの?

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先日、中国で2歳の女児が車に轢き殺されるという事件が起きました。

ニュースやネットでもかなり話題になっているので、ご存じの方も多いと思いますが、もうビックリです。
ただ車に轢かれたというならよくある交通事故のひとつですが、ちょっと今回のは違います。

「中国で起きた2歳の幼児ひき逃げ事件。
バンが2歳の幼児をひいて更に後輪でも2度ひくという酷すぎる事件。
このひかれた幼児は助かるまでに18人以上もの人に無視され続け、ようやく発見されたおばさんが路肩に移動させるというもの。
女児が体から大量の血を流しているのに通行人は無視をし続けるというこの事件は一部始終が監視カメラに撮影されており映像が『YouTube』でも公開されている。
その同映像はニュース番組でも放送され中国内で大きな波紋を呼んでいる。」

http://news.livedoor.com/article/detail/5957742/

概要は上記の通りですが、実際この女の子が轢かれる場面、その後しばらくの間、すぐ近くを通行人が何人も通り過ぎているにもかかわらず、誰も助けようともせず、ただ通りすぎている一部始終の映像がネット上でも公開されています。
その映像は私も見ましたが、もう見ているのがつらくなる映像です。

その映像は、ネットで検索すれば見れますが、ここには載せたくなかったので、上記のニュースサイトの記事を引用します。
(一応、「中国女児ひき逃げ」で検索すると見れます)

それにしても、2回にわたって轢いたという、その理由がスゴイです。
捕まったひき逃げ犯が、何故2回もひいたのか。

その答えが・・・・

「ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない(一部要約)」払う罰金が勿体なくて、2回ひいたとしている。

ということです。

もうふざけんなよ!ですよね。

もちろん、これにもビックリなのですが、私が一番ビックリしたのが、18人もの人が、すぐ近くで女の子が轢かれ、倒れているに関わらず、無関心を装ったことです。

気がついてなかったわけではありません。
映像を見る限り、すぐ脇を通り過ぎてるんですから。。。

これがその国の国民性なのか、まさかそうとは思えないですが、ホント悲しいです。

これが日本だったらどうなんでしょう?
おそらくこんなことはないと思います。というか、ないと信じたいです。

ここ最近、いやもう何年も前から、他人に無関心な風潮が続いています。
日本も昔と違って、ヘタに他人に関わったりすると、事件に巻き込まれたり、傷つけらたり、物騒な世の中になりました。

子どもたちにも、見知らぬ人に話しかけられたら、逃げるようにと学校が教えている時代です。
それはそれで、ある程度仕方がない社会になってしまったという面もありますが、せめてこのニュースのように、人に無関心にはなってほしくないです。

結局、この子は、この後病院に運ばれましたが、亡くなったそうです。
もっと早く助けてあげていれば、おそらく助かったんじゃないかと思います。

なんか同じ人間として、悲しいというより、情けないです。

 

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

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