片付けで人生は変わるか?

2019年7月6日

Pocket

Sponsored Links

最近、あるコラムでおもしろい記事を目にしたので、そのことについて。

「なぜ「掃除・片づけ」が人生に関わるのか」

こういうタイトルのコラムなのですが、よく掃除や片づけで人生が変わるとか言われていたり、本のタイトルにもこういった「片づけ、人生」を使ったタイトルのものが最近多いです。

「たった1分で人生が変わる 片づけの習慣」小松易 (著)

「人生がときめく片づけの魔法」近藤 麻理恵 (著)

その他にもいろいろありますが、私自身が読んだ本には、上記の様なものがあります。

こちらに挙げた二人は、片づけのことではちょっと気になる人たちなので、こちらのコラムに書いてあることを引用しながら書いてみたいと思います。

まず、小松さんは、

「片づけるということは、過去に経験したことや体験したことに『かたをつける』」

ただの「整理整頓」ではすぐに元通りになってしまうため、この「かたをつける片づけ」をしなければならないというのです。そして小松さんはこの「片づけ」によって、「現在の自分が変わり、『自分の思い描いている未来』を手に入れることができるようになると言っています。

一方、近藤さんは、

「一度片づけたら、絶対に元に戻らない方法」

「正しい手順」で、「一気に、短期に、完璧に」、「劇的に」片づけることが近藤さんの示す方法のポイントです。そして近藤さんは、劇的な片づけの結果、「その人の考え方や生き方、そして人生までが劇的に変わってしまう」ことになると述べています

そして、なぜ片づけで人生が変わるかといえば、

「ひと言でいうと、片づけをしたことで『過去に片をつけた』から。その結果、人生で何が必要で何がいらないか、何をやるべきで何をやめるべきかが、はっきりと分かるようになるのです」

(PRESIDENT Onlineより引用)

だそうです。

たしかに、そうかもしれませんね。
過去に片をつけるから、人生が変わるんでしょうね。

そして、面白いなと思ったのが、

まず、不要なモノを捨てる事が必要ですが、その基準がそれぞれ異なります。

小松さんが述べる基準は「使う/使わない」という必要性にもとづく基準であるのに対し、近藤さんが示す基準は「モノを一つひとつ手にとり、ときめくモノは残し、ときめかないモノは捨てる」です。
つまり「持っていて幸せかどうか」「持っていて心がときめくかどうか」という、感情がより重視された基準となっています。

うーん、これって男性と女性の違いも出ているんじゃないかと思います。

一般的に、男性は必要か必要じゃないかという考え方をしますが、女性は感情の動物を言われるように、感情で判断する傾向はあると思います。

そういった意味でも、このおふたりの判断基準の違いはおもしろいなと思います。

こういった部屋の片づけと一緒で、なにか変えようと思ったら、過去のことにいつまでもこだわっていてはいけないということでしょうね。

今までの過去を整理し、先に進む。
そのためには、なにを手放し、なにを取り入れていくか。

そういう意味では、片づけも人生も同じですね。

Sponsored Links

この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
Sponsored Links
Pocket