安藤選手の出産と子育てと仕事の両立について

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先日、フィギュアスケートの安藤美姫選手が、『報道ステーション』(テレビ朝日系)に出演して、4月に女児を出産していたと告白しました。

入籍はせず、父親の名前を明かさないということで、マスコミやネット上では大騒ぎですが、なんかこの騒ぎには違和感を覚えます。

そして、週刊文春は、なんと「安藤美姫選手の出産を支持しますか?」という下記のアンケートを行い、抗議が多く来たので中止にしたそうです。

フィギュアスケートの安藤美姫選手が7月1日の「報道ステーション」で4月に女児を出産していたことを公表しました。また、競技に復帰し、来年のソチ五輪を目指すことをあらためて語っています
この突然の告白に対し、出産を祝福する声が上がると同時に、まだ結婚しておらず、父親が誰かも明かさないことへの疑問や、子育ても競技も中途半端になるのではないかなどの批判もあります。そこで、下記アンケートへのご協力をお願いいたします。

1)あなたは安藤美姫選手の出産を支持しますか?
2)子育てをしながら五輪を目指すことに賛成ですか?

なんじゃ、これっていう感じです。

はっきり言って、このアンケートを見たときは、ホントしょうもないという思いで、興味本位で子供が生まれたことをネタにする雑誌のレベルの低さを痛感しました。

また、マスコミだけではなく、一般の個人からもネット上ではちょっとした騒ぎになっています。

それが、子供が生まれたことへのお祝いと思いきや、なかにはいわゆる未婚の母として出産したこと、スケート選手としての自覚がなさすぎるなど誹謗中傷や批判のコメントも目につきます。

でも、そもそも入籍しない、子供を産む産まないはその人個人自身の自由だし、なんの関係もない他人がとやかく言うべきことじゃないと思います。

また、次のオリンピックを目指すスケート選手としての自覚がないとか、この時期になんで生むのかなど、はっきり言って大きなお世話でしょ!と言いたくなります。

新しい命が誕生したんだから、なんで素直におめでとうと祝福しないのかなあと悲しくなります。

まあ、そんなこんなで世の中にはいろいろな考えをする人がいるんだなということ、だけど、どんな考えを持つかはもちろん自由ですが、それを他人に押し付けるのはちょっと違うだろうと思いますね。

また、2ちゃんの元管理人 ひろゆきこと 西村博之氏がブログで書いていましたが、そういう安藤選手が母として生きることや娘さんが生まれただけで批判されても当然と思っている人が日本には多くいるということを肝に銘じておいたほうがいいかもしれません。

このひろゆきさんのブログには、他に教師が妊娠したことによる親からのバッシングということも書かれていますが、だから、この国は、いつまでも女性が子育てと仕事の両立ができない環境が変わらないということなのかもしれません。

ひろゆきさんのブログ

http://blogos.com/article/65687/

 

 

この記事を書いた人

タナケン
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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