【保育園落ちた日本死ね!!!】について思うこと

2019年3月21日

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少し前に話題になった

「保育園落ちた日本死ね!!!」
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759

”何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
昨日見事に保育園落ちたわ。
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?
何が少子化だよクソ。”
(一部抜粋)

これは書いた本人がびっくりするくらい拡散、賛同、批判、両方の意見がいまだに飛びかってます。
その影響は国会にまで及び、ある意味すごいとしか言いようがありません。

で、私は、このブログの切実な思い、意見は大いに賛同します。
たしかに、”死ね”とか言って、とんでもないという意見もありますが、逆にこういう言い回しだったからこそ、ここまで話題になったのだと思います。

この待機児童の問題、少子化の問題は私自身、以前から関心を持って、社会の動きを見てきましたが、はっきり言って、この国はなにも変わっていません。

仕事柄、子育てしながら仕事をしている女性のお客様が多いため、そのあたりの話はよく見聞きしますが、今の日本が子供を育てながら女性が仕事を続けていくのが、いかに大変なことか、よくわかります。

この問題は、保育園を増やせばいいという簡単なことではありません。
また、安易に保育園を増やすことは根本的な解決にはならないので、ただ保育園を増やすということにも賛成でもありません。

そのあたりのことはまた機会があれば書くとして、この女性の叫びは、この国の子育て女性の切実な思いを代弁していると思います。

せっかくここまで話題になったのだから、このままで終わらせずに、若い世代のことはあまり考えてない今の政府を動かす原動力になればと思います。

 

この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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