保育園、保育士さんがいるからこそ、日本は動いている

2019年6月16日

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GW明けの5月8日に流れてきた、こちらのニュース。

「滋賀県の大津市、軽乗用車が保育園児13人と女性保育士3人の列に突っ込み、園児の男女2人が亡くなった事故」

https://togetter.com/li/1353032

園児2人が犠牲になってしまった事故から約2週間あまりが経ちました。
特に園児の親御さんの気持ちを思うと、同じ親として、いたたまれない気持ちになります。

その後の保育園側の記者会見では、マスコミのまるで保育園側に非があるような質問も、なんだかなあという気持ちになりました。

そんな時、ツイッターで、ある保育士さんのこんなツイートを見つけました。

この一言を発した保護者の気持ちもわからないではないんですが、いつも自分の子供を見てくれている保育士さんに言うべき言葉ではなかったなと思います。

また、保護者をこういう気持ちにさせてしまったのは、心ない質問、まるで犯人探しのような質問をするマスコミにあるんですが….。
そして、こういったマスコミの対応は、今回に限らず、毎度毎度テレビなどでよく目にする光景ですが、ワイドショーやニュースで見ていても、あまりいい気持ちはしません。

それにしても、保育園、保育士さんの仕事って、ホント大変な仕事だと思います。

人様の子供を預かり、命を預かっているわけです。
特に小さい子供だと、何があるかわかりません。
やはり人の命をあずかるということは、それなりのリスクを伴います。

決して、生半可な気持ちじゃできない仕事ですし、そういう保育士さんたちを尊敬します。
私にはなかなかできないことですし、怖くて、やろうとは思いません。

そこまでして、リスクを負い、頑張っている保育士さんたちですが、現実問題として、給与を始め、待遇面はまだまだいいとは言えません。

もっともっと待遇面、社会的地位が上るべきだと思います。
というか、そうなるようにしなければいけません。

そして、今は国を挙げて、女性の社会進出を進めています。

そういう現在の社会環境で、保育園や保育士さんがいなければ、女性は社会進出どころか、安心して、子供を預けることなんてできません。
保育園やそこで働く保育士さんがいるからこそ、女性は働くことができるんです。

これからのさらなる人口減少、労働力不足の時代に向け、女性の力は不可欠になってきます。

“これからの日本を動かしていくのは、保育園、保育士さんたちだ!”

と、決して大袈裟ではなく、本当にそう思います。

この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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