正しさの暴走が歪んだ社会を生む時代

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最近、読んだブログで考えさせられる記事があったので、紹介します。

「正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである」
https://ten-navi.com/dybe/4580/

ここに書かれている「正しさの暴走」
この「正しさの暴走」はインターネット上だけでなく、実際のリアルの場面でも見うけられる光景です。
ただ、今のネット社会になって、さらに顕在化され、その深刻さも加速された気がします。

ネット上で炎上したり、不特定多数の人たちが特定の個人の責任を問う(多くはまったく関係のない人たち)といったことも、このある種の”正しさ”(それが本当に正しいかはわからない)が暴走した結果だと思います。

でも、正しさって何だろう、って思います。

人によって、考え方がみんな違うのは当たり前で、みんながみんな同じ考えだと逆に怖い気もします。

最近、特に気になるのがSNS上のコメントです。
ホント汚い言葉でコメントしている人たちをよく見かけます。
それも少数でなく、かなり多くの人がビックリするくらいの過激な言葉で言い争っています。

おそらく、実生活では普段、こんな言葉遣いをしない、温厚な人たちばかりなんじゃないかなあとも思うんですが、なぜかネットでお互い顔が見えないと、過激になってしまうという傾向はあります。

なんかそういうことを考えると、インターネットがダメというわけではないんですが、はたしてインターネットが誕生して、普及してきたのは、はたして人間にとって、いいことだったのかと思うことがあります。

インターネットが普及する以前なら、知らなくてよかったこと、知らなかったから済んでいたことが、ネットの影響でなんでもかんでも可視化されるようになりました。
本当はインターネットが人間にとって便利なツールになるはずが、逆に不幸にさせてしまうツールになってる気もします。

本来、こういった技術というのは、人間の生活が便利になり、幸せになるためのものだとずっと思っていました。
しかし、ここ最近のネット社会の現状を見ていると、インターネットが誕生したことが、はたして良かったことなのか、よくわからなくなってきました。

ちょっと話がずれてしまいましたが、自分が正しいと思っていることが、必ずしも正解であるとは限りません。
今まで正しいと思ってきたことも、本当にそうなのかと立ち止まって、自分の頭で考えてみることは必要かなと思います。

もしかしたら、正しいと思い込んでしまい、そこで思考が停止してしまっているのかもしれません。
その結果、正しさの押し付け、白黒つけないと気が済まない人たちなどがネットの出現によって、さらに顕在化された社会になってきてるのかなと思ったりします。

それこそが、正しさの暴走した姿なのかもしれないと感じます。
なんかすごい怖い気がします。。。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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