便利な世の中になった分、失われたものも多い

先日こんなニュースを目にしました。

三越伊勢丹「元旦から2日まで休業」
http://grapee.jp/120472

最近は元旦から営業しているデパートがほとんどですが、そんな中、三越伊勢丹が来年1月1日、2日は休みにすることにしたそうです。

デパートの従業員、テナントの従業員からも、今年のお正月はゆっくりできるという声が聞かれるようです。

これはとてもいいことだと思います。

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正月がちっとも正月らしくない普段の日常と変わらない一日になったと感じ始めてから、だいぶ経ちますが、思い起こせば、自分が子どもの頃は正月三が日はすべて休みでした。

だから、子供心に正月はどこも休みでヒマでつまんないな〜と感じていました。

そして、以前は正月が休み故、大晦日にはどこのお店でも正月の買い出しに出かけるお客さんで溢れている光景が普通でした。

しかし、いつからか正月も営業するのが当たり前というお店が多くなり、正月でもいつでも買い物に行けるというという社会になってしまいました。

もちろんその時は便利な世の中になったなあと私自身喜んでいましたが、今思うと、逆に日本の良い習慣が失われていくようで寂しい感じがします。

そんなことを考えていると、今回のような正月のことだけなく、いつも感じていることですが、便利な世の中になった分、失われたものも多いと感じます。

この記事を書いた人

タナケン
タナケン
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事をやっています。

家事代行の仕事の経験を通じて、感じたことや気づき、家事代行の業界動向等について書いています。
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