スタッフさんを誇りに思います

2017年4月20日

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先日あるお客様宅での出来事。

うちのスタッフさんがお伺いしている間に、いつも生協さんが配達に来る、ご不在時に訪問するお客様がいらっしゃいます。
いつもはその荷物を受け取り、生ものなど食材は冷蔵庫にいれておきます。

先日、そのスタッフさんから、生協がいつもの時間になかなか来ないと連絡がありました。
そちらのお客様は、毎回2時間30分の契約ですので、そろそろ作業時間が終わる直前。

そして、念のためスタッフさんが生協に電話すると、その前の配達に時間がかかっており、いつもの時間より遅れてしまいそうだとのことです。

私もその旨の連絡を受けて、いつ来るかもはっきりしないため、いつまでもスタッフさんを拘束するわけにもいかないので、お客様にはこちらからその旨連絡しておくから、退室して良いと伝えました。

その後、すっかり退室して帰ったと思っていたのですが、20~30分ほどして、スタッフさんから、

「今、生協さんが来たので、食材だけ冷蔵庫に入れて帰ります」

という連絡が来ました。
どうやら、仕事の時間は終わっていましたが、その後しばらく待っていたようです。
(30分して来なかったら帰るつもりだったようです)

あとでスタッフさんと電話で話したら、

「退室時間になっていたのですが、今日は暑かったから、外に出し放しだと食材が痛んでしまうんじゃないか」

と心配だったようです。

本人からは勝手に待っていたことなのでと言われましたか、そうやってお客様のことを考えてしてくれた行動がうれしくて、その待っている時間も給与計算に含むことにしました。

(パートタイマーのため、普段はお客様宅での仕事時間だけの計算になります)

もちろん、毎回こういう対応はできませんが、お客様のことを思っての行動は、評価してあげたいと思います。(お客様から了解をもらって、時間延長できれば別ですが)

ちろん仕事に時間のリミットを設けることは大事なことなので、経営者としてはちょっと甘いんじゃないのと思われるかもしれませんが・・・

私はこういう仕事をしてくれるスタッフさんを誇りに思います。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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