お客様に満足してもらうには、まず従業員を満足させること

2019年3月21日

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以前お世話になっていたベルテンポの高萩さんのnoteの記事

「お客様は神様なんかじゃない」
https://note.mu/beltempo/n/n9d2587271157

ここに書かれているアメリカの航空会社の対応例は、日本ではまず考えられません。
同じような対応をやったら、日本では間違いなく炎上、世間からは叩かれ、マスコミの格好の餌食になってしまいます。
結果、謝罪ということに…(悲)

日本人の私からすると、この対応もちょっとどうかなと思うこともあるけど、お客さんがこれで納得してしまうのがすごいと思います。

そして、この例と日本国内のサービスを比べてみると、たしかに過剰サービスと言われることが多々あります。
また、その延長線上に、コンビニでスタッフに土下座させる、電車が遅れてキレる乗客、果ては駅員さんに暴力を振るうなどの問題があると思います。

話は変わりますが、過剰労働、低賃金で長期労働を強いるのがブラック企業と一般的には言われてますが、従業員に無理を強いる(精神面も含め)、無理な対応をさせる会社が真のブラック企業だと思います。

たとえ、お客様がそのサービスに納得、喜んだとしても、従業員を疲弊させてまで提供するサービスは良いサービスとは言えません。
そんなことで、うちの会社はお客様に満足してもらっているという会社は、ちょっと勘違いをしていると思います。

自分の仕事を誇りに思えない、楽しめない従業員が良いサービスを提供できるとは思いません。
それこそ偽りのサービス。
いつか化けの皮が剥がれる時が来ると思います。
従業員が満足して、楽しく仕事ができれば、おのずとお客様も満足すると思います。

お客様満足云々の前に考えるべきは、従業員満足ですね。

私はそう思います。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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