家事代行は、他の仕事以上にスタッフとのコミュニケーションが大事という話

2019年6月16日

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家事代行の仕事は、直行直帰が原則

この家事代行の仕事は、基本、スタッフさんはお客様宅へ直行直帰の仕事です。
ですので、スタッフさん全員が集まるという機会は、なかなかありません。

まだ、スタッフ数が少ない時は、一堂に会することもできますが、人数が増えていくに従い、全員が顔を会わせるのが、だんだん難しくなってきます。

ちなみに、うちの会社は、スタッフさん全員が集まった(集まることができた)ことは、未だかつて一度もありません。

平日ですと、必ず誰かがお客様宅で仕事をしていますし、ほとんどのスタッフさんが主婦のため、土日は仕事には来られないという人も多くいます。
ですので、一般の会社のように、全員が顔を会わせて、朝礼をやるなんていうことは、まずできません。

他の仕事以上にコミュニケーションが大事

だからこそ、スタッフさんとのコミュニケーションが、他の仕事以上に大切になってきます。

普段は、メールやLINEでのやりとりがメインなので、内容もどうしても事務的になりがちです。
そこで雑談というか、仕事以外のことにも触れたいと思うこともありますが、基本このやり取りは仕事の報告や連絡が主なので、そこで長々と仕事と関係ないことなどを書いたりしても、逆に嫌がられることもあります(笑)

かといって、普段まったく顔を合わせず、メール、LINEだけでやり取りだけで済ましてしまうのも、同じ会社で働いているのに、なんかさみしいというか、味気ない気がします。

しょっちゅう会うことは難しいかもしれませんが、月に一度だけでも、事務所に来てもらうとか、こちらから出向いて、仕事の報告を兼ねて、直接会って話をするということがとても大事になります。

こういうスタイルの仕事だからこそ、他の仕事以上に、よりこの点を考えて、スタッフさんと接しなければいけないとも言えます。

時間がなければ、5分でも10分だけでも会うだけでいい

もし時間がなければ、10分でも、場合によっては、たとえ5分だけでもいいんです。
直接顔を会わせて、話をする。
そして、スタッフさんの話を聞く。

ぶっちゃけ、この仕事は書類は郵送でやり取り、報告や連絡もメール、LINEでやり取り。
それで成り立ってしまう仕事です。

だからこそ、この「会う」ということが、とても大事になってきます。

コミュニケーション密度は離職率にも関係する

そして、こういうスタイルだから、スタッフさんとのコミュニケーション密度は、離職率とも関係してきます。

コミュニケーションの回数、頻度が少なければ、離職率は上がる傾向にあります。
まあ、一概にそうとも言いきれませんが、経験上これはあまり間違ってないと思います。

スタッフさんは、普段お客様のところでひとりで仕事をすることが多いため、なにかあっても、そのことについて、他の誰かと話したり、相談したり、またちょっとした愚痴を溢すことができません。

それはそれでストレスが溜まることもあるだろうし、それを同じ仕事をしている人間、ある意味、共感し合える人間と話すだけでも気が晴れるというか、違ってくると思います。

そういう機会がないまま、ずっとひとりで仕事をしていると、なんか面白くないと思うようになっていくかもしれません。(少なくとも、私はそういうのはイヤというか、仕事しててもつまらないと思ってしまうほうです)

こういうスタイルだからこそ、コミュニケーションをとることが大事

だから、これから家事代行の仕事を始めたいという方に対し、開業を支援するという仕事も私はしていますが、そういう方たちには、こういうスタイルの仕事だからこそ、スタッフとのコミュニケーションは意識的にするようにしてくださいと伝えています。

たしかに、手間もかかるし、時にはめんどくさいと思うことも、なきにしもあらずですが、それでも一緒に仕事している仲間です。
それがメールやLINEだけの関係というのも、なんか寂しいと思ってしまいます。

そんな感じの仕事です。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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