お客さんと店の関係って、本来こうあるべきだよねという話

2019年6月16日

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twitterで見つけた、こんなツイート。

このお客さん、マジ神です!(笑)
これだけ片づけてくれると、店の人も助かるし、うれしいでしょうね!
すばらしい!

これを見て、「すごい!」って思う人もいれば、「なんでお客なのにこんなことしなきゃいけないんだ!?」と思う人もいるかもしれません。

私は前者の”すごい!”って思うほうですが、みなさんはいかがでしょう?

どう思うかは人それぞれですが、いくらお客さんであっても、飲食店で働いている人(料理を作ってくれる人、注文や料理を運んでくれる人など)に対して、感謝をする、敬意を払うことは必要だと思います。

たしかにお金を払っているんだから、なんでお皿などを片づけなきゃいけないんだと思うのかもしれません。
しかし、料理を食べさせてもらった対価として、お金を払うわけです。

本来、お客さんとサービス提供側は、対等な関係であるべきです。
どちらが上とか下とか、上下関係はありません。

とはいっても、私も商売をしているので、お客さんのほうがエライという考えが一般的な風潮なのは、わかっています。
だから、ちょっとしたことで店側にクレームを言ったり、コンビニで店員に土下座させたり、駅員に文句を言って、暴力を働いたりする困った問題が発生したりします。

なぜか、こういう風に、完全にお客さんのほうが偉いんだとちょっと勘違いしている輩は一定数いますね。
でも、これが逆の立場だったら、どうでしょう?
自分が店側の人間なら、こんなことされたらイヤですよね。

自分がお客さんならどう思うか、どう感じるか?
また、サービス提供側だったら、どう思うか?

お互いがお互いの立場や思いを想像することができるかだと思います。
よく相手の立場に立って考えると言いますが、これが結構難しい。
これはお客さん側だけでなく、サービス提供側の人間も、どうしても自分たちの都合にいいように考えてしまいがちです。

立場が変われば、考え方も変わりますが、自分がこうしたら、相手はどう思うか、感じるかということは、少しでも頭の片隅に置いて考えることは大事だなと思います。

話は戻りますが、冒頭のように、自分たちが食べた後の食器をきれいに重ねて、片づけれてあげれば、店員さんも喜ぶし、もしかしたら、お客さんも「俺って、こんな風にしてあげて、優しい、エライよね」という気持ちになりたくて、片づける人もいるかもしれません(笑)

でも、たとえそうであっても、私が好きな言葉のひとつ”やらない善より、やる偽善”の精神でもいいんじゃないかと思います。
そのほうが、お互いがいい気持ちになれます。

また、そうやって、お客さんが店側に敬意を払う、感謝するようになれば、店側もそういったお客さんに感謝、敬意を払うと思います。

これもある意味、win-winですよね。

お互いがハッピー!

そういった関係がベストです。
”本来、お客さんと店の関係、商売って、こうあるべきだよね”と今回のこのツイートを見て、あらためて感じました。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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