給料は、会社や社長さんから出てるわけではありません、すべてお客さまから・・・・

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最近、トヨタ自動車のリコールが問題になっています。
私自身、今は家事代行サービスの仕事をしていますが、もともとサラリーマン時代は技術系の会社に約20年近くいましたのでわかるのですが、大なり小なり、問題の程度こそあれ、完璧なモノをつくりあげるというのは、至難の業だと思います。
車を発売後、なにかしら問題や不具合が必ずといっていいほど発生します。
機械である以上、事前にどんなにテストを重ねていても、実際発売したあとには、想定できない不具合等が発生します。
メカ的なトラブルのほか、コンピュータ制御されているものは、いわゆるバグがあります。
その発生率をいかにゼロに近つけるかが技術者の使命とも言えると思います。
今回のトヨタの問題でちょっとまずいなあ~と思うのが、ブレーキの効きが悪いのを、

「フィーリングの問題」

としたことにあると思います。
これはまずいですよね~。
完全にお客さんのことが見えてません。
実際、ブレーキの効きが悪いと感じるとかなりの恐怖心があると思います。
その気持を、当初「フィーリングの問題」と決めつけたトヨタは、ちょっとというかかなりまずいと感じました。
私も以前はトヨタの車が好きでよく乗っていました。
確かにトヨタの車はいいです。
でも、今回の一件で、当分トヨタ車は買わないと思います。
不具合があるのは仕方ないと思っていますが、そのあとの対応ですね。
前原国土交通大臣も言っていましたが、完全に顧客の視点が抜け落ちています。
確かに日本を代表する大企業ですが、ちょっと大きくなりすぎたのかなあという感じです。
その成長のスピードについていけてない感じがします。
ブログ上でこんなこと書いて失礼だと思いますが、
トヨタ自動車さん、そして社長はじめ役員、社員のみなさん、

みなさんの給料は、会社や社長さんから出てるわけではないんです、すべてお客さまから戴いているんですよ。

その点がわかっていれば、「フィーリングの問題」なんて言葉は出てこないと思います。
好きだったメーカーだけに、ちょっとガッカリです。

この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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Posted by 田中健司