自分の思いを伝えるは難しい

2019年4月11日

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今朝、ズームイン朝で、

「美容院で希望の髪型を伝える時はどうしていますか?」というインタビューをやっていたのですが、

①言葉で伝える
②写真を見せる
③美容師さんにおまかせ

という順番でした。

①の”言葉で伝える”は、どうしても自分のイメージしている希望の髪形にならないという悩みがあるようです。
写真を見せるというのが一番イメージが伝わりやすいのですが、女優やアイドルの写真を見せて、「こんな感じにして」というのが恥ずかしいという意見が多くありました。
確かに写真を見せるのって、恥ずかしいですよね。

逆に、美容師さん側に聞くと、

①写真を見せてもらう
②言葉で具体的に言ってもらう
③おまかせ

という順番だそうです。

やはり写真が一番イメージがつかみやすいそうです。

一番困るのが、おまかせだとのこと。

写真を見せるのが一番なのですが、言葉でも具体的に伝えれば、ある程度イメージが伝わりやすいようです。

「全体的にカットして、ふんわりしたイメージで」と曖昧に言われるよりは、
「サイドはこのくらいで、トップはこんな感じ、襟足はこういう風に」と箇所ごとに具体的に説明してもらったほうがわかりやすいですよね。

これを見ていて感じたのが、家事代行サービスも同じようなことがあるなと思いました。

まず、お客様からお問合せを頂き、いろいろお話を聞かせていただいた後、最終的に契約という流れになります。しかし、意外と難しいのが、お客様の希望していること、イメージしていること私共が把握するお客様のご希望、イメージを一致させること。

最初の打合せで、お客様のご希望される作業内容等をお聞きしますが、この打合せをしっかりやらないと、実際サービスを開始してから「こんなことはやってくれないの?そこはやらなくていいのに」とあとあとになって、ご意見を頂いたり、時には苦情に発展することも…。

お掃除をご希望されるお客様でも、ただお掃除といっても、どこをやるのか?どの程度までやるのかということがあります。

さっきの美容院の髪型の話ではないですが、ただお掃除と言っても漠然としています。

そこで、最初の打合せでは、家の中を全体的にやるのか、水回りを中心にやるのかなど、お客様の希望をちょっとしつこいくらいに確認します。

また、家事というのは、人それぞれやり方も違いますし、こだわりがある方もいらっしゃいますので、私共のやり方ではなくて、お客様の普段やっているやり方でやることもあります。

例えば、

床の掃除機がけの場合、普段弊社では掃除機がけとモップがけ(クイックルなど)を必ずします。
(掃除機がけだけだと、ほこりが残ってしまう場合があるので)

しかし、掃除機をかけてからモップをかけるのか、最初にモップがけをしてから掃除機をかけるのか、という順番も、お聞きすると、なかにはこだわりがあるお客様はいらっしゃいます。

ですので、そのあたりのご希望も打合せ時にお伺いするようにしています。

こうやって考えると、言葉で自分の思い、イメージを伝えるのは、難しいとつくづく感じます。
その差を少しでも埋めるようにするには、やはりコミュニケーションが大事です。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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Posted by 田中健司