お掃除の「基本」

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お掃除の「基本」として、最低限心掛けておいた方がいいのは、以下の3つです。

写真素材 PIXTA
(c) キャットル写真素材 PIXTA

「一方通行」

頭の中で、家の間取り図を描き、どこから始めていくか「動きが一番少なくて済む方法」を考えましょう。
無駄な努力は意味がありません。
掃除の下手な人は、往々にして段取りが悪く、目先を追った挙句、関係ない場所ばかりに捉われてしまう傾向が強いです。
「水周り(浴室、洗面所、トイレ、キッチン)→寝室→LDK→廊下→玄関 」など、慣れるまではやる順番をあらかじめ決めておき、動きに無駄がなくなるまで繰り返すと早くなります。

「上から下へ、奥から手前へ、角・隅キッチリ」

部屋の角、隅は、きっちりと・・・これができないと、いわゆる四角い部屋を丸く掃除するようになってしまいます。
掃除する順序は、上から下へ、奥から外へ。
また、掃除する時に、いかに、二度手間を少なくするかが時間の短縮につながります。
例えば・・・
・上のほこりを落としてから、床の掃除機がけをする。
・部屋の「奥」のほうの隅のほこりを、「手前」の部屋の真ん中のほうへ寄せてから掃除機がけする。
掃除機がけをしてから上のほこり払いをしたら、せっかく掃除機がけをしたのに、また、床にほこりが落ちてしまいますよね。 順番が大事です。

「拭き掃除を効率よく・水拭きしたら、必ずカラ拭き」

日常のほとんどの汚れは、あえて洗剤を使わなくても、拭き掃除だけで取れる場合が多いです。
順番としては、空拭きできれいになればそれでOK。空拭きで汚れが落ちなければ水拭き。それでも落ちない時に初めて洗剤を使う。(水回りに関しては、必ず洗剤を使います)
また、フローリングの床の水拭きは、あまり頻繁にやると床(木)の寿命が短くなることも。それほど汚れがひどくなければ、月に1~2回くらいでOKです。
普段は、汚れに応じて部分的に水拭きをすれば充分。
水拭き時の注意点・・・水拭きのあとは、必ず空拭き(クイックル)をしないと、逆に汚れが目立ちますので、要注意です。
(これは文章では説明しにくいのですが、水拭きだけで終わらせると、逆に汚れが目立っちゃうことがあります)
トイレのクイックルシートで便器や床を拭いた時、ガラスのテーブルを水拭きした時なども同様です。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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Posted by 田中健司