「マネーの虎」 ~ 高橋がなりさんの言葉

2014年11月26日

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最近、この方(税理士 小澤幸子さん)がfacebookで紹介していたのがきっかけで、久しぶりに「マネーの虎」をYoutubeで観ました。

ご存じの方も多いと思いますが、もうかれこれ約10年くらい前にTVでやってた人気番組です。
起業したい人たちが、自分のビジネスプランをプレゼンして、賛同してくれた社長さんたち(マネーの虎)から資金を融資してもらうという趣旨の番組。

これをリアルタイムで見ていたころは、まだサラリーマンでしたが、今実際に独立して立場が変わり、改めて見ると、当時とは気づくこと、感じることが違います。

そのなかでも、かなり印象的だったのが、元ソフト・オン・デマンド(SOD)社長高橋がなりさんの言葉。

おにぎり屋2
http://youtu.be/GHWDmhqzOSw

おにぎり屋3
http://youtu.be/A7DdLPe1_sY

詳しくは、この「おにぎり屋」さんの動画を見ていただければと思いますが、高橋がなりさんが融資したこの女性が不幸にも起業準備中にがんに罹ってしまいました。
それをがなりさんに打ち明けた時に返ってきた、がなりさんの言葉が以下です。
(上記、おにぎり屋2の中で言ってます)

病気になるってことは経営者として能力がないってことなんだよ。
それを理解しないと経営者にはなってはいけない。
なぜって、経営者は結果がすべて。
がんばりましたとかは一切関係ない。
すべて結果。
だから、がんになるっていう、そういう運のない人間は経営者になっちゃいけない。
もし自分(がなりさん)だったら、がんだということは隠す。
人を頼っちゃいけないんだよ。
最終的には自分ひとりしかいないんだから。

とても厳しいように思えるけど、それぐらい責任をもって経営しなくちゃいけないという覚悟をもつことが大事だと言いたかったんじゃないかと思っています。

でも、この女性に「病気を早く治して、帰ってきたらその分遅れを取り戻せばいい」と決して見捨てるようなことはしませんでした。

そこに高橋がなりさんの優しさを感じます。

経営していくっていうことは、責任と覚悟。

ぜひ肝に銘じたいと思います。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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Posted by 田中健司