2012年を迎えて”スタッフたちが幸せになるための経営”

2019年3月30日

Pocket

2012年になりました。
あけましておめでとうございます。

年始にあたり、これからの仕事上の目的を書いてみたいと思います。
今年からは、ひとことで言えば、

「うちのスタッフさんたちが幸せになるための経営をしていくこと」

を目的にしたいと思っています。

実は、去年から「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者、坂本光司さんの別の本を読んでいて、ずっと考えていたことがあります。

その本には、

「経営においては、常に”五人”の幸福を念じ、その実現を図らなければならない」

1.社員とその家族
2.下請け企業などの社外の社員とその家族
3.現在顧客と未来顧客
4.地域住民
5.株主、出資者

この中で、特に重要なのが「社員とその家族」である。

普通は、顧客と思われがちですが、お客様の満足度(CS)を高めるのは、社員です。
会社は、株主満足度や顧客満足度ではなく、まずは社員とその家族の満足度を優先して高める経営を充実、強化されるべきである。
また「社員の家族満足度」を高める必要があるのは、家族の理解と協力なくして、働く人がよい仕事を実現するのは困難だからである。

と書かれています。

この考え方は、経営者によっては違うと思われる方もいるかもしれません。
しかし、私はこの考えに大いに賛成です。

もちろん、会社が継続していくためには、お客様の満足度を高めることが大事なことは間違いありません。
しかし、そもそも社員が会社に対して、不平、不満を持っていれば、お客様に提供するサービスに少なからず影響が出るのは避けられません。

経営側と社員側という立場の違いから、双方が100%満足するのは難しいかもしれませんが、その差を縮める努力はできます。
したがって、お客様の満足度を高めるためには、まず社員満足度を高めていかなければいけないと思っています。

まさにESなくして、CSなしです。

そして、そのためには、うちのスタッフさんたちがやってほしいこと、また、逆にやってほしくないことを考えていきたいと思っています。
(とはいっても、けっして甘やかすという意味ではありません)

かつて、私自身が会社員で雇われて仕事していた時を思い起こして考えてみると、、

まず、やってほしいことは、

ひとりひとりの仕事ぶりをちゃんと見てくれて、「公平な評価」をしてくれること

逆にやってほしくないことは、

その時の経済状況や会社の都合でリストラなどで辞めさせられないこと

もちろん、それ以外にもいろいろあると思いますが、まずは上記の私が考えた「公平な評価」と「会社の都合で一方的に辞めさせるようなことはしない」を実行していきます。

そして、うちのスタッフさんたちが働きやすい、それぞれが力を発揮しやすい配置等も含めた環境作りをすること、そのための支援をしていくことが私の仕事だと思っています。

また、いつも思っていることですが、どうせやるなら、みんな楽しく仕事しようよ!です。
(楽しく感じるかどうかは、本人の気持ち次第ですし、そういう気持ちで取り組めるようにするのも経営者の仕事だと思います)

これらをこれからの経営目的にしたいと思います。

この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
Pocket

スポンサーリンク

仕事

Posted by 田中健司