学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

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最近読んだ本

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」

坪田信貴さんという青藍義塾という学習塾を経営されている方が書かれた本です。

本の帯に書かれていたこの文章に惹かれて、つい買ってしまいました。

「ダメな人間などいません。ダメな指導者がいるだけなのです」

学年でビリに近い成績の女子高生が、実際この塾に通い始め、この坪田先生と出会ってから、やる気になり、慶応大学を目指し、見事に合格するまでの経過、心境の変化、また坪田先生の指導方法が書かれています。

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この指導方法、接し方など、お子さんをお持ちの親、また部下の指導で悩んでいる上司の方には参考になるのではないかと思いました。
(もちろん私自身も)

まずは、どんな人間でもダメな人はいないということ、人それぞれ良いところがあります。
まず、そこを認めて、肯定することから始まります。

最近は、学校の先生でも、生徒のことを「お前はダメだ、できない奴だ」と決めつけ、レッテルを貼り、否定から入ってしまう先生も見受けられます。
でも、それは、自分がダメな教育者だと言っているようなものです。

実際、会社でも、ダメ社員、問題社員と言われる社員がいます。
ただ、それは、うまく育てられない、指導できない上司の無能さを暴露してるに過ぎません。

私自身、人の育て方、指導の仕方には、日々試行錯誤していますので、この本の内容はとても参考になるものでした。

というか、人を育てる場合、その人を変えようと思わず、自ら変われるように導くのが教育だと思います。

まず、人は他人からなんだかんだ言われても、絶対変わりません。
人を変えてやろうと思う時点で、指導はできないと思ったほうがいいかと思います。

カーネギーも名著「人を動かす」の中で言っていますが、

人を動かす秘訣は、みずから動きたくなる気持ちを起こさせること

そういった意味でも、なにげなく買った本ですが、また読み返してみたい本でした。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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Posted by 田中健司