”魅せる”ことの大切さ

2019年3月21日

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“新たに家事代行業を始めたい方向け”の「開業支援サービス」が今月からスタートしています。

現在、依頼いただいている会社の女性スタッフさん向けに研修をしていますが、その中で、

「この家事代行の仕事は、最後の見た目の印象がとても大事な仕事」

という説明をしています。

最後の“見た目の印象”が疎かになると、どんなに綺麗に掃除をしても、どんなに細かく作業をしても、お客さんからはよくやってくれたと感じてもらえないことがあります。
特に不在のお客さんは、実際の作業を見ていませんので、作業後の部屋の印象で判断されます。

見た目の印象=「お客様が受け取る印象」です。

たとえばの例ですが、こんなちょっとしたことが大事だったりします。
(でも、このちょっとしたことがとても重要です)

・ソファの上のクッションを整える。
・脱ぎ散らかしてある服をたたむ。
・壁に掛っている時計やポスターなどをまっすぐに直す。
・敷いてあるマットまっすぐに整える。またマット、ラグのタグを内側に折り込む。
・かかっているハンガーの向きを揃える。
・スリッパなどの履物を向きをそろえて、並べる。
・ものを重ねる際は、下が大きいもの、上が小さいものの順番にする。
・カーテンを束ねる際は、ひだにそってまっすぐ束ねる。
・ボトルはノズルやラベルの向きを揃える。
・棚やテーブル上の小物は種類ごとにまとめ、取りやすく配置。
・リモコン類を並べる。
・ハンガーにかかっている服が曲がってれば、まっすぐかけ直す。
・洗面所やキッチン、トイレにかかっているタオルは、かけ直す。
・シーツ、掛け布団のしわを伸ばす。
・棚の上のモノを整える。

また、モノの置き方なども大事なんですが、取り扱い方も大事です。

よく不在のお客さんから、担当スタッフが変わった時に「前の担当スタッフさんのほうが作業が丁寧だったとか「今度の○○さんのほうが作業が丁寧ですね」と言われることがあります。

不在なので実際の作業は見ていないのですが、なんでわかるんだろう?
と、ずっと不思議に思っていましたが、上記のようなちょっとしたことで、そう感じるのかもしれません。
実際に見ていなくても、丁寧に作業をしているかどうか、なんとなくお客さんはわかるのだと思います。

ズバリ、お客さんが受け取る印象で、私たちの仕事ぶりは判断されます。

せっかく一生懸命やっても、お客さんから「ちゃんとやってない」なんて思われたら、悲しいというか、すごいもったいないと私は思います。
ですから、うちのスタッフさんたちには、“見た目の印象”というのは、常に気にかけて作業するように、と伝えています。

見た目、見た目というと、中身よりも見た目さえよければいいのかと勘違いされそうですが、確実な作業は前提の上で、印象も大事ですということです。

そういう意味で、この仕事はお客さんが感じる印象を大切にしなければいけない仕事だと言えます。

そう、”魅せる”ということが大事ですね!

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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Posted by 田中健司