家事代行の仕事してみたい人へ

2019年5月6日

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家事代行という仕事。

最近は、テレビや雑誌で取り上げられることも多くなり、だいぶ認知度もあがってきました。
私がこの仕事を始めた約10年ほど前は、今ほど認知されていなかったため、家事代行と言っても、なかなかひと言ではわかってもらえませんでした。

名刺交換の際、家事代行の仕事をしていますと言うと、燃えるのほうの火事と勘違いされてしまい、「消防署にお勤めですか?」と真面目に聞き返されたことが何度もあります(笑)

そして、近年、家事代行の仕事をしてみたいという人も増え、求人の応募も以前に比べ、増えつつあります。
しかし、この仕事の中身がよくわかっていない、勘違いされている人も多いため、家事代行の仕事の中身を簡単に説明したいと思います。

まず、家事代行は、文字通り、”日常の家事をお客様に代わってやる仕事”です。
そして、みなさんが意外と知らないというか、勘違いされている点が以下になります。

1、時間制、定期訪問の仕事がメインになります。

基本時間制で仕事を請け負い、今回だけというスポットの仕事もありますが、毎週1回など定期訪問の仕事がほとんどです。

面接に来る方もほとんどスポットの仕事ばかりと思っていて、毎回違うお客さんに訪問する仕事だと思っている方が多いです。

2、家でやる家事と仕事としてやる家事は違います。

仕事の内容自体は、いわゆる主婦の方が家でやる家事と違いはなく、掃除や、洗濯、片付けなどが中心となります 。
しかし、家でやる家事と違う点は、先程書いたように時間制ですので、決められた時間内でやるべき仕事内容が決まっています。
「時間内に終わりませんでした」では許されません。

そもそも、自宅でやる場合は、あまり時間は意識しないですからね。
しかし、当然仕事ですので、時間は意識しないといけません。
また、やる内容、レベルもある程度求められます。
あまり大雑把に、たとえば、四角い部屋を丸く掃除していたら、お客様から指摘、場合によってはクレームになることもあります。

ですから、最初は必ず研修を受けてもらいます。
お金をいただく以上、ちゃんとした仕事をしないといけませんから…。
ここが大きな違いのふたつめになります。

3、お留守にお伺いする仕事が多い。

お客様は共働き世帯のお客様が多いので、鍵をお預かりして、お留守の時にお伺いするケースのほうが多いです。これも意外に思われるのですが、定期のお客様は、不在時訪問が約7割を占めます。

つまり誰もいないお宅で仕事をしますので、なんといっても信用が第一。
会社側からすると、信用できるスタッフさんでないと安心して仕事を頼めません。
だから、自ずと採用には慎重になりますね。

これ以外にもいろいろあるのですが、ほんの一例ですが、こんな感じになります。

こうやってみると、一見大変そうですが、慣れれば、全然大丈夫です。
また、自分のやった仕事でお客様が喜んでくれれば、それはそれで嬉しいですし、やりがいもあります。

そうそう、こういった家事代行で働いてみたい人向けに今度セミナーも開いてみたいですね。

では、また。

この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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Posted by 田中健司