石けん”うたまろ“の汚れがよく落ちる理由

2019年6月26日

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石けんの”うたまろ”ってご存知でしょうか?

固形石けんのほか、最近はスプレータイプも発売されています。

そんなうたまろ・・・頑固な汚れがすごい落ちると評判の石けんです。
特に、野球のユニフォームなどの泥汚れ、運動靴の汚れ、血液など汚れなどに効果を発揮します。

さて、ここからが今日の本題。

うたまろは、汚れはもちろん落ちるけど、汚れが白くなるのは、成分に〇〇が入っているから…

ウタマロの成分は、純石けん分(98%、脂肪酸ナトリウム)、蛍光増白剤と書かれています。

そう、先程の○○の正体は・・・蛍光増白剤です。

この蛍光増白剤というのは、染料の一種で“見た目をより白くさせる”
言いかえると、より白く見せる働きがあります。

ですので、うたまろには、この蛍光増白剤が入ってあるから“より白く”なるんです。
イメージとしては、衣類に白い塗料を塗っている感じでしょうか。

もちろん、成分には純石けん分が入っているので、洗浄力がないとか、ただ白くしているというわけはありません。
だから、他の洗剤で落ちなかった汚れがこのうたまろで落ちたとしても、決して他の洗剤が劣っているわけではないということは、覚えておいてください。

また、この漂白増量剤の危険性、安全性について、よく話題になることもあります。

一応、こちらのメーカー 株式会社東邦さんのHPには、以下の安全性の記載がされています。

もともと市販されている⽩い⽣地の⾐類の多くは、⽣地をより⽩く⾒せるために蛍光剤が塗りこまれています。しかし、蛍光剤は洗濯とともに少しずつ流れ落ちていき、徐々に⾐類は元の⽩さを失っていくのです。ウタマロ⽯けんは、洗濯で失われる⽩さを取り戻すために蛍光増⽩剤を配合しています。ウタマロ⽯けんに配合されている蛍光増⽩剤は、安全性が確認されているものを使⽤しています。

うたまろホームページより

もし、小さなお子さんなどがいて心配な場合は、赤ちゃんの衣類などには使用しないほうがいいかもしれませんね。

とはいっても、汚れが白くキレイになるのは事実。

どうしても心配なら、上記のように小さなお子さんのものには使わないとか、直接肌に触れるものには使わないようにするとか、うまく使い分けをすればいいんじゃないかと思います。

このうたまろだけでなく、他の洗剤でも、その商品の成分によって、落ちる汚れは様々。

どの汚れにも万能という洗剤はなかなかありません。
というか、そんな洗剤ありません。

よく「どんな場所にも使える、どんな汚れも落とせる」という宣伝文句の洗剤を見かけますが、私はそんなものはないと思ってます。
(通販でよく見かける言葉ですね)

その汚れに応じた洗剤を使うのが、一番簡単に汚れを落とす近道です。

と、うたまろの話題から逸れてしまいましたが、洗剤はうまく使い分けをしましょうという話でした。

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この記事を書いた人

田中健司
仕事や育児等で忙しく、時間がない方に代わって、お掃除や洗濯、片づけなどの日常家事を代行する「家事代行サービス」の仕事を千葉県でしています。

会社員時代は、エンジニア。
その後、まったく真逆のアナログな仕事”家事代行”で独立。

そんな家事代行の仕事を通じて、感じたことやプライベートで感じたこと等を書いています。

家事代行サービス コンセント
https://www.kajidaikou-service.com/
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Posted by 田中健司